衝撃のピンク麺 BY.とまこ
パンビマン・チェンマイ・スパ・リゾート
こんにちは。パンビマンチェンマイスパリゾートの日本GSA、F&Tマーケティングコンサルタントの植敷です
今回もチェンマイの隠れ家ヒーリングリゾートホテル
「パンビマン・チェンマイ・スパ・リゾート」をご紹介します~
さて、お部屋のご紹介を。。。
バレーデラックス45㎡(バスタブ、バルコニー付)
フローリングが清潔なお部屋はシックな北部スタイルのインテリアで落ち着く。
ビマンプールビラ140㎡(バスタブ、プライベートプール、テラス付)
まさに天国でしょう。快適&豪華!何もしないで1日ここで寛いでみたいですね~。
そして、ここ。。。 一体何でしょうか?
正解はスパです。パンビマンスパはチェンマイ最大級の広さを誇り、スパアカデミーを主催しています。国内外からは、本格的なスパ技術を学びにくる生徒さんがたくさんいらっしゃいます。
その他、自然と融合したこんな穴場も。。。
ヨガもできますよ。洞窟。
渓谷に抱かれた、2層プールエリアは伝統的な北部ランナースタイル。キッズプールもあります。
山の中に居たらそれだけで、ストレス解消になりますが、体を動かしたくなるんです。
自然の中のフィットネスセンター最高♪
今大人女子に人気急上昇中のキックボクシング!
そして、自慢のダイニング「パノラマレストラン」ではホテル内にあるオーガニックファームで採れた新鮮な野菜を使ったお料理の数々をご用意しています。朝食もとても美味しいですよ。
日本デビューにあたり、超お得な特別価格を設定しております。(2013年10月31日まで)
この機会に、是非、世界1のマウンテンリゾート「パンビマンチェンマイスパリゾート」で休暇を過ごしてみませんか?皆様のご利用を心よりお待ち申し上げます!
お勧めホテルシリーズ ≪バンピマンチェンマイスパリゾート≫
こんにちは。パンビマンチェンマイスパリゾートの日本GSA、F&Tマーケティングコンサルタントの植敷です。
《プロフィール》
F&Tマーケティングコンサルタント
代表 植敷ちあき
タイ、プーケットに8年滞在し、ダイヤモンドクリフリゾート&スパの名物総支配人から信頼を寄せられ、右腕として経験を積む。
2011年に日本帰国し、ダイヤモンドクリフをはじめ、パンビマンチェンマイスパリゾートの日本代理事務所として、日々活躍中。
タイ語でビジネスができる新進気鋭のホテルGSA。てんびん座。趣味はタイ料理。キッチンには現地調達の調味料がずらり。
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みなさん、チェンマイってご存知ですか??タイ北部のチェンマイ、「北方の薔薇」と称される美しい古都。よく、タイ第2の都市という表現が使われますが、ここをタイで一番のマウンテンリゾートと表現させてください!みなさんも、この画像を見れば共感いただけると思います♪
市内から車を走らせ35分ほどで到着するこのリゾートは、足を踏み入れた瞬間から別世界。
あれ?ここは天国でしょうか?? そもそも、パンビマンとはタイ語で「天国のような」という意味。
メーサー渓谷に抱かれた豊かな自然環境の中に現れたラグジュアリーな空間。東京ドーム約3個分の敷地にわずか42部屋という贅沢さ。
「伝統と現代そして自然との共生」をコンセプトにしており、立地を活かしたユニークな造りになっています。
なんと、あの世界的に権威ある World Luxury Hotel Awards で世界1のBest Luxury Mountain Resort賞に輝きました。ワールドクラスの施設と最高のタイホスピタリティーでお客様をお迎えします。
次回からは、詳しくリゾート内をご案内させて頂きますので、お楽しみに~♪
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NISSIN TRAVEL ONLINEではパンビマン・チェンマイ・スパ・リゾートに泊まるツアーをご用意しております。
詳しくは以下をクリック!してみてください~
【成田発着】日本航空で行く ヒーリングリゾート チェンマイの休日 5日間 パンヴィマン・スパ・リゾート(バレーデラックス)宿泊
お一人様64,800円~179,800円
【成田発着】日本航空で行く ヒーリングリゾート チェンマイの休日 5日間 パンヴィマン・スパ・リゾート(プール・ヴィラ)宿泊
お一人様99,800円~214,800円
『お花で巡るタイの文化』 お花の文化博物館
バンコクの駐妻 チョンプーです!!
タイの街角で見かける色鮮やかなもの。フルーツ屋台や洋服、タクシー、お花もまたその1つ。
南国特有の華やかな色あいは、見るだけで自然と気分を高揚させてくれる。
そんなお花たちの視点から、タイの文化や歴史に触れられるのが『花の文化博物館』(The Museumof Floral Culture)。昨年の8月に開館したばかり。
ふだん目にするタクシーや祠の先にあるプアン・マライ(花輪)やプーム・ドックマイ(花飾り)と
呼ばれる昔ながらの伝統的なものの成り立ちや、作り方。
タイのフラワーアレンジメントの走りは…?なんていう謎解きを、ガイドさんの案内で辿る歴史のプチ旅行。その流れに乗って、世界(バリ、インド、ラオス、チベットなど)の花遣いまで広がってゆくところが面白い。もちろん日本の華道も忘れずに!
コロニアル調の室内でとりどりの世界を楽しんだ後は、お庭で徐々にクールダウン。
敷地内の植物を見渡せば、年中暑いし季節がない~~と感じがちな目にも南国なりのゆったりした季節の移り変わりがあることを思い出せさてくれる。
よく見る~たまに見るけど知らない植物の名前をガイドさんに聞いて驚いたり喜んだり。
珍しい木や植物の実をじっくり眺めたり。気がつけばあっという間に流れる時間…。
さらに心地よさを満喫するには、併設のカフェで一休み。ここでもまたプチトリップへと誘って
くれるお茶とお菓子。至れり尽せり、なのにゆるやか。ゴージャスではないけれど、ぜいたくに
流れる時間を過ごすには、ちょっと足を延ばすのもアリかも。
訪れたのはちょうどタイ桜(ターベーブーヤー、和名:ノウゼンカツラ)の季節。
日本の桜とは違うけれど、散り敷くピンクにハッとしたのも久しぶり。
暑季―、タイはこれからゴールデンシャワーの季節です。
The Museum of Floral Culture(お花の文化博物館)
315 Samsen RoadSoi28, Yaek Soi Ongkarak 13, Dusit,Bangkok10300
Tel:02-669-3633~4 10:00~18:00(月休み) 入館料:150バーツ(お茶菓子付きセット券もあり)
ガイドツアーにて見学:英語、タイ語。※日本語は毎週水曜日10:00~と13:00~の約45分
(ただし、2013年3月20日は日本語ガイドツアーがお休みになります。英語・タイ語あり)
室内は撮影禁止。 www.FLORALMUSEUM.COM
(行き方)BTSアーリー駅3番出口下車からタクシーが便利。約15~20分で片道約80バーツ程度。
(渋滞状況により変動)。場所が少々わかりにくいため、上記サイトから地図のご用意を。
『地元にふれる水上マーケット』
バンコクの駐妻 チョンプーです
春休み、冬休み、年末年始は一般的に観光客が増えるシーズン。
加えて「海外に知り合いが住んでいる」ともなれば、家族・親戚・友人なども次々に遊びにやって
くるのが常。そんな時、在タイ者は臨時添乗員ばりに張り切ってしまうのもお決まりのこと。
先日、久しぶりの海外!&初めてのタイ!!という友だちが来タイ。
日本は南国とは違う時間が流れているので、滞在中の日程はほぼこちらに一任。
あれこれ考えて、彼女の希望も加えてチョイス。
定番のワット・ポー、ワット・アルン、アユタヤ半日観光(ゾウ乗りも)にタイ料理。
フット・マッサージ、ニューハーフショー、お買いものと王道をまっしぐら。
これにちょっとヒネリを入れて、国立博物館、ジム・トンプソンハウス見学をプラス。
最後は「地元っぽいところを見たい!」との希望に応えて、線路市場とタリンチャン水上マーケット。
メークロンの線路市場(http://etabi.nissin-trvl.jp/featured/thailand/tetsuko/ )は今回3度目。
一方、タリンチャンは実は初めて。ボート・ツアーに乗るつもりで時間節約。タクシーで現地まで
行ってきょろきょろ。
ツアー窓口を見つけてその場で申し込めばOK。
ただしこのマーケット自体土日しか開いていないところなのでご注意を。時間帯、曜日によってツアー内容が多少変わるとの噂。参加したのは、朝10時半から約2時間のツアー(大人ひとり99B≒約300円)。
なまずの餌やり、蘭ファーム訪問、カオ・ラム(蒸したもち米に小豆の入ったおやつ)売り場、お寺を1,2か所廻って元の船着き場へ。
途中停泊した先で買い食い(乗船前にしっかり調達済…笑)&散歩も楽しめて、水辺で生活する人や、すれちがう他のボートのお客さんと手を振りあうのも多生の縁。強いて言うなら、ボートの座席の板が長時間座るとお尻がちょっと痛くなるのだけが玉にキズ。
下船後は、お待ちかねのランチタイム。船の上で調理してくれる様子を眺めた上で好みのモノを注文できる水上食堂。時おりゆるっと吹く川風を感じながらかぶりつく炭火焼のエビの美味しさ。
「あ~~、お休みの昼下がり気分♪」が一気に高まってしまうのでした。
タリンチャン水上マーケット
324,Chakphra Rd., Talingchan,Bangkok 8:00~17:00(※土日のみ)
市内からタクシーで約40分から1時間(混雑状況により料金150B~200Bくらい)。
自力でバス、タクシーを利用する際は、マーケットの名前、住所をタイ文字で書いてあるものを
用意した方が確実です。
『都会で憩う@ bacc 』
タイ駐妻 ことチョンプーです。
さまざまな国籍の人たちが行き交う街、バンコク。色んな言葉と音があちこちから耳に飛び込んでくる日々は賑やかで慌ただしい。
そんな中、一息つきたくてやって来るのがここ、バンコク芸術文化センター(通称 bacc )。
2009年頃にオープンした現代アートの美術館は、地下2階、地上9階建て。
周りの建物に比べれば広告も宣伝もないそっけない外観に、「はて、何が?」という気がしなくもないのだけれど、入って「あら!」な驚きがちらり。時おり玄関前に広がるアートに度肝を抜かれることもあって、それはその時々のお楽しみ。
一旦この空間にすっぽり入ってしまえば、思いがけないほど明るい静けさにホッとできます。
タイの現代アーティストの作品からベテランに限らず、多彩な展示がいくつも同時になされているので、いつ行っても何かしらに出会える仕組み。真ん中に大きく開いた吹き抜けに沿って上へ上へと登りながら、スロープの壁にも展示。途中階にショップや小さなストールや似顔絵描き。
どこから入っても、眺めてもアートな空間がそこらじゅうに広がる楽しさ。
現代アートはわかりづらいと言うけれど、難しいことをいちいち考えなくても、何となく気に
なったものを、ふらりと来てただ眺める。その気軽さが心地よい。
都会の真ん中で、しばし心を落ち着ける。軌道修正が済んだら、活気溢れる街へ出てゆこう。
Bangkok Art and Culture Centre (bacc) http://www.bacc.or.th
939 Rama1 Rd., 10:00~21:00(月休み) 入場無料 Tel: 02-214-6630~8
BTSナショナルスタジアム駅からスカイウォークで直結の入り口あり(MBK向かい)
◇現在bacc 9Fにて「Camera in Motion: a Global Perspective」開催中(~2/3まで)。
王さまの次女シリントーン王女の写真展。公務で訪れた合間に撮影された国内外の写真の数々に
やさしいまなざし、興味、驚き、視点の面白さなどが感じられます。
タイ在住者にも人気のリーズナブル街中スパ
サワディカ!!
タイ駐在員のバーバラです。
タイ在住者にも人気のリーズナブル街中スパ、『Beyond Spa & Beauty』のご紹介します。
場所もBTSアソーク、MRTスクンビット駅から徒歩約10分ほどなので、ショッピングの後にも立ち寄りやすい立地です。
< Beyond Spa & Beauty ビヨンド スパ & ビューティ> BTSアソーク、MRTスクンビット駅下車徒歩約10分
ジャックフルーツ
よく、スーパーや屋台で剥かれて売られています。
タイの「母の日」
特派員のWAKOです。
大学で日本語の教師をしてます。
8月6日はタイでは王妃様の誕生日と言うことで「母の日」になります。
タイの母の日には、お母さんに写真の様なジャスミンの花を贈ります。
また、王妃様のカラーが青ですので、そに日にはみんなで青色の洋服を着てお祝いをします。
タイ人にとって母の日は、とても大切にされており、
どんなに遠くで働いていても実家に帰ります。
なので、道路はどこも渋滞になります。
8月は先週の仏教の日の4連休と母の日の3連休があり祝日がたくさんあります
『バブーシュ風スリッパ@チェンマイ』
タイ駐妻のチャンプーです!
出会いは唐突に。そして、たいていは一目ぼれ。
最近ちょっと気になるお店があって、2度ほど行ったあとのこと。
何気なくそこのお姉さんと話していたら、ふと目をやった足元に釘づけ。
ふんわりとした色、かたち、刺繍のかわいさはまさにツボ!!
「それって…置いてありますか?」
ずうずうしく聞いてみたら、あ~、これですかぁ~、ふふっと笑いながら教えてくれた。
それがきっかけでチェンマイへGO!
バンコクからチェンマイまでは飛行機で約1時間15分。まさに東京-大阪の気軽さ。
加えて、文化、気質、流れる空気も日本のそれらと同じくらい違う場所。
バンコクに「愛」を感じる人がいるように、チェンマイに「なごみ」を感じる人もいて、
そこでものづくりをする人がいるのも、何となくわかる気がしてきたこの頃。
そのバブーシュ風スリッパに惹かれて<*amrita>へ。チェンマイのお土産と雑貨のお店。
かわいらしい黄色の壁が、ルアンパバンで泊まったホテルの心地よさに繋がる。
カゴに入った目当てのコットンスリッパを見ただけで、テンションが一気にUP。
入荷してもすぐになくなると聞いたから、こっそり予約しておいて実は安心。
履いてみると、ふわっと包まれた素足が楽で、丸洗いできるのもいい。
他にはヨガパンツやホウロウのお盆皿、ほんとに軽いシルクでできたバッグなどなど。
小さいお店なのに、宝探し気分でつい長居…みたいな空間。
毎日曜日、サンデーマーケットが開かれる賑やかな通りのすぐそばにあったなんて、
全くの盲点。先々月、欲望大全開☆女子旅で来た時には、何で気がつかなかったんだろう。
何度も通って、心地よさを味わって、その度に好きになる。
そんな場所がまた1つ。チェンマイにもできて嬉しい。
<*amritaアムリタ>(親しい人に贈るチェンマイのお土産&雑貨のお店)
Chiang mai walking street @ rachadamnoen 2F (Mホテル裏、ショッピングアーケード内)
10:00~21:00(日曜~22:00まで) 月曜休み
Facebook: amrita.chiangmai ネット販売もあるとか。