昨夜
昨夜は、最新ショッピングモールのアジアティークでタイ国政府観光庁のイベントロイカトンフェスティバル2012に参加しました。
ショッピングモールは今年オープンのアジアン雑貨がいっぱいのお店や、おしゃれなレストランがいっぱいあって絶好のナイトスポットです。
ナイトバザール 『アジアティーク』 その3
さてチャオプラヤ川沿いに建つのは「ウォーターフロント地区」で、ここは見るからにお洒落なダイニングが立ち並び、どこに入るか迷ってしまいます。
ワインの美味しいフレンチの「Brasserie 9」や、ピザが香ばしいイタリアンの「Capri」、水槽に泳ぐ魚介類を選んで調理してくれるシーフードタイ料理の「KO-DANG TALAY」など、その日の気分で選んで見てくださいね。
こちらはまだソフトオープニング中ということで、現在はショーのみで、別途予約できるビュッフェディナーは10月からとのこと。
会場もアジアホテルにあった頃の3倍はありそうな程広く、入り口も真っ白で素敵。
いい意味で場末の雰囲気があった会場やショーの内容、出演者は前と変わっていませんが、よりお客様に楽しんで頂きたい!
という支配人!?の意気込みが感じられるショーでした。
年末には敷地内に伝統人形劇の「ジョールイスシアター」もオープン予定。これからが楽しみなアジアティーク、必見です!
ナイトバザール 『アジアティーク』 その2
雑貨などのショップのほかにもタイで有名なレストランチェーン店やファーストフード店、カフェ、アイスクリームショップ、日本の「SUKIYA(すき家)」や、リボンバッグで有名な「NaRaYa(ナラヤ)」などもあります。
また、ニューハーフキャバレーショーの「カリプソ」や伝統人形劇「ジョー・ルイス・シアター」もこちらの地区となります。
敷地のちょうど真ん中辺りには、手軽にお食事をされたい方におすすめのレストランが集まっている「タウンスクエア地区」(倉庫5~6)があります。
料金もお手頃で、タイ料理、日本料理、インド料理、ベトナム料理、カフェなどが密集していて、時間帯によっては混み合いますが、フードコートのような雰囲気で旅行者でも気軽にオーダーできます。
さらにチャオプラヤ川方面へ進むと、ファッション・美容関連グッズのショップが立ち並ぶ「ファクトリー地区」(倉庫7~10)へ入ります。
タイのトレンドを取り入れたグッズや、自然派スキンケア、アロマ専門店など、女性心をくすぐる可愛いお店に気分も高揚♪タイのお菓子や雑貨も豊富にあるので、お土産探しにもアジアティークは一押しです。
ナイトバザール 『アジアティーク』 その1
サワディカ!!
タイ在住者も楽しめるお洒落なレストラン、素敵なお買物のできるナイトバザール、旅行者必見のショーシアター、写真スポットも充実! バンコクの新名所『アジアティーク』をご紹介します。
<ASIATIQUE THE REVERFRONT アジアティーク・ザ・リバーフロント> BTSサパンタクシン駅下車専用ボート約10分
アジアティーク内には正面ゲートとシャトルボート乗り場約300mを行き来する無料トラムが走っています。
ちょっと歩き疲れた時に乗ってみるのもいいですね。
アジアティーク・ザ・リバーフロントは、「チャルンクルン地区」、「ファクトリー地区」、「タウンスクエア地区」、「ウォーターフロント地区」という4つの地区に分かれています。
タクシーや車で訪れた方がメインゲートから最初に入るのが、お土産店や雑貨などのショップが約1,000店舗入っている「チャルンクルン地区」(倉庫1~4)です。
月餅(Moon Cake)
駐妻ウォッチャー・チョンプーです。
今年も月餅の季節。
期間限定のお土産にもよさそう。
この時期、主要デパート、中華レストラン、有名ホテル&カフェなどで購入が可能です。
中秋の名月は9月30日(日)です。
とろとろ激甘マンゴーは、庶民スーパー・ロータスで★ PART1
お気に入りの住処@バンコクの、ロンポーマンション。
ここでの朝は、ほんっと優雅なんですよ~♪
起き抜け。がぜん、ねぼけたまんま、
水着に着替えて1階のプールへ直行、
シャワーを浴びたら、ドボン。
5往復ほどのんびり泳いだら
(はじめの半分は、ただの浮遊物体です)
タオルを巻いて、今度は部屋にもどってシャワー。
軽くストレッチして、あーもう、なんって爽やかな朝!
で、ベランダにでると、この景色。
あれー!
これって、南国メトロポリタン・デキ女風??!
ひたっちゃいましょー、旅ライフなんて非日常、
妄想じゃかじゃか取り入れますよー!
窓ガラスに写してパチリ。
こんな風景の一部になれるなんて♪♪
と、いうわけで、も一度言います。
「南国メトロポリタン・デキ女」 の朝!
には、かっこいいブレックファーストが必要です。
こんなの、いかがでしょ♪♪
大マンゴーと、フルーツトマト、チョコレートマフィン。
これ、しめて、25バーツ(≒67.5円)!
すばらしいコストパフォーマンスです。
この出元は、ロンポーマンションすぐソコの庶民スーパー
『テスコ・ロータス ラマ4世店』。
http://jp.soidb.com/bangkok/hypermart/tesco-lotus-rama4.html
24時までオープンしているので、
夜歩き好きのわたしは、いつも帰りに寄ってました。
水やらナニやら、日々必要になりますから。
で、夜訪れると、ラッキー☆ポイントが。
いろんな食べものが半額になっているんです。
マンゴーはじめ、ランブータンにパパイヤやらの、カラフルな南国フルーツ、
トムヤンクン・グリーンカレー・ヤムウンセンなどなどの、タイのお惣菜、
タイスイーツに、手作りパンに、ケーキまで♪♪
タロイモとタピオカとココナッツのスイーツ☆
7バーツ(≒18.9円)。
タロイモまん&タイカレーまん♪
2つで5バーツ(≒17.5円)。
外食でチャレンジしたくても、タイミング的にできないことありますよね。
旅中はいろいろやりたいことがありますもん。
そんな欲求不満も、スーパーでひととおり満たすことができちゃうんです。
しかも、格安で! ラッキー☆
とくに、わたしの場合、フルーツは何でも熟してるものが好きでして。
ヨダレものですよ!
つづく
『バブーシュ風スリッパ@チェンマイ』
タイ駐妻のチャンプーです!
出会いは唐突に。そして、たいていは一目ぼれ。
最近ちょっと気になるお店があって、2度ほど行ったあとのこと。
何気なくそこのお姉さんと話していたら、ふと目をやった足元に釘づけ。
ふんわりとした色、かたち、刺繍のかわいさはまさにツボ!!
「それって…置いてありますか?」
ずうずうしく聞いてみたら、あ~、これですかぁ~、ふふっと笑いながら教えてくれた。
それがきっかけでチェンマイへGO!
バンコクからチェンマイまでは飛行機で約1時間15分。まさに東京-大阪の気軽さ。
加えて、文化、気質、流れる空気も日本のそれらと同じくらい違う場所。
バンコクに「愛」を感じる人がいるように、チェンマイに「なごみ」を感じる人もいて、
そこでものづくりをする人がいるのも、何となくわかる気がしてきたこの頃。
そのバブーシュ風スリッパに惹かれて<*amrita>へ。チェンマイのお土産と雑貨のお店。
かわいらしい黄色の壁が、ルアンパバンで泊まったホテルの心地よさに繋がる。
カゴに入った目当てのコットンスリッパを見ただけで、テンションが一気にUP。
入荷してもすぐになくなると聞いたから、こっそり予約しておいて実は安心。
履いてみると、ふわっと包まれた素足が楽で、丸洗いできるのもいい。
他にはヨガパンツやホウロウのお盆皿、ほんとに軽いシルクでできたバッグなどなど。
小さいお店なのに、宝探し気分でつい長居…みたいな空間。
毎日曜日、サンデーマーケットが開かれる賑やかな通りのすぐそばにあったなんて、
全くの盲点。先々月、欲望大全開☆女子旅で来た時には、何で気がつかなかったんだろう。
何度も通って、心地よさを味わって、その度に好きになる。
そんな場所がまた1つ。チェンマイにもできて嬉しい。
<*amritaアムリタ>(親しい人に贈るチェンマイのお土産&雑貨のお店)
Chiang mai walking street @ rachadamnoen 2F (Mホテル裏、ショッピングアーケード内)
10:00~21:00(日曜~22:00まで) 月曜休み
Facebook: amrita.chiangmai ネット販売もあるとか。