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台湾欲張りブログ

エキスパート保谷の台湾ぶらり旅・現地の人が大絶賛!林華泰茶行は早朝から営業してるのも◎

Oct. 28
Post on 2014年10月28日 カテゴリー: 台湾エキスパート

こんにちは。台湾エキスパート保谷早優怜です。

さて、台北を取材で訪れたある日のこと。

2泊3日で取材を詰め詰めにし、体力的にも限界だった最後の晩のことでした。

そろそろ茶葉店の新規開拓をしないといけないと焦ってた私は、ガイドブックで良く掲載されているけれど、実は一回お茶を飲んでみてあまりぴんとこなかった(←すみません!!)店を一度取材してみようと思い、台北駅の脇でタクシーを捕まえました。

「運転手さん、○○路○○號の~という店へ行ってください」

そう言ったとき、そのタクシー運転手はため息をついて、そして私に中国語でこう言いました。

「ねぇ、日本人はなぜみんなその店に行きたがるの?

その店、台湾人誰も知らないよ。そんなのさぁ、おかしいと思わない?

例えば台北市政府のお偉いさんがその店をひいきして宣伝したとかさ、そんな風に考えたこと、ないの?(事実その店の茶葉というのは、台湾観光局のパーティーでおみやげにもらったものだったから……図星だったの!?)」

その時、じゃあ、どこならいいの?どこかおすすめがあるの?と聞いたとき(今から考えるとそれでほかの店に連れていくと言ってすごい田舎に連れていかれるような危ない目に合わなかったのが幸いですが……)

ここからすごく近いところにあるから連れてってあげるよ!まだ空いてるかって?今夜の8時半だから大丈夫!

そう言って案内してもらったのが、お茶問屋の林華泰茶行だったんです。

ここは東京の渋谷区に支店があり、私は昔からよく通っていたので知ってたんです。

 

林華泰茶行に足を踏み入れた時はもう夜だったので、ただでさえ飾り気のない店がよけいにそう見えたのですが、店のスタッフは皆フレンドリーなのでほっとしました。事務用の机で試飲をするというのも初めての経験でしたが(笑)、その机の下に挟み込まれたたくさんの日本駐在員の名刺を見ると、台湾人のみならず日本人にも広く愛されているのだと分かりました。

茶葉の種類は台湾茶が中心。それぞれの銘柄はランクが細かく分かれています。ですからリーズナブルなものから高級茶葉まで選ぶことが出来るんです。

お茶の単位は1斤(600g)ですが、半斤(300g)やその半分の150gでも買うことができます。店の名前が入った細長いビニール袋に入れてくれますから、すでに自宅に茶筒を持っているなら袋のまま買えばエコ。スーツケースに入れてもかさばりません。お土産用にするならば、店の名前が入った金色の茶筒を別に買うことができます。

お値段は、烏龍茶なら1斤80台湾元から3200台湾元(600gで約290円から約11,350円)のものまでととにかく幅広いので、迷ったらまずは茶葉の香りを嗅いでみて。ちなみに私のおすすめは、金萱茶600台湾元(600g2,120円)。バニラのような甘い香りと優しい味わいが特徴の台湾茶で、気持ちがほぐれていくようなお茶。大好きで毎回300gずつ買ってリピートしています。

 

朝7時半から夜9時まで営業していますから、最終日の午前に立ち寄れるのも嬉しいですよね!ぜひ一度行ってみてください。台湾茶の買い付けがやみつきになるかも!?
<DATA>
林華泰茶行(リンホワタイ)
住所:台北市重慶北路二段193號
アクセス:MRT大桶頭駅2番出口から約3分
TEL 02-2557-3506
営業時間:7:30~21:00

※1台湾元=3.5で計算しています(2014・10)

 

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