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台湾欲張りブログ

台中編-スイーツ

Aug. 31
Post on 2012年8月31日 カテゴリー: 現地情報, 現地特派員, 食べ物

現地特派員 のkiki です。 

台北から高鉄(新幹線)に乗って約45分で行く台湾第3の都市-台中、

市内でデパートやカフェめぐり、マッサージ、エステなど癒しの時間を過ごすことをお薦めします。

レストランなども台北と比べてスペースが広く、お店インテリアが凝っているのも特徴です。

また、台中名産は太陽餅、鳳梨酥、タピオカティー(珍珠奶茶)など、

国美館、夜市など、食に買い物、観光が満喫できます。

今回ご紹介したい所は台中駅前にある「宮原眼科」です。

名前を聞くと、病院だと思いましたが、ここは現在台湾ではとても人気のあるアイスクリームのお店です。

 

何でアイスの店なのに、名前が眼科なのかと言えば、

日本統治時代、宮原武熊医師が「宮原眼科」を開院し、

戦後宮原医師が日本へ帰国してから、病院は台湾国民党政府の管理となり、

「台中市衛生院」として利用されました。

衛生院が閉院した後、太陽餅、チーズケーキで有名な台中の

日出グループが「宮原眼科」を改装し始め、新しい生命を吹き込みました。

台湾産の食材、果物やお茶を使用して作るアイスクリームを新商品として開発しました。

 

天井はガラスなので、自然光が入ってきて、店の中を明るく照らしています。

 

原眼科ロゴのデザインは宮原眼科の赤十字に日本の代表「梅」を重ねたものです。

   

お店に入った瞬間、最初の印象は図書館?のような雰囲気でした。

棚に並んでいるのは本…ではなくて、お菓子の箱です。

 

これをお土産に貰ったら嬉しいですよね!
こんなふうに商品を展示すると、簡単に欲しいものが探せます。

   

定番メニューのアイスクリーム、沢山種類が選択できるだけではなく、全て味見も可能です。

 

チョコレート系は18種類、真ん中のケースはフルーツシリーズ、

本当にフルーツの素材で作り、マンゴ等の旬の味をいただきます。

もう一つケースは、お茶シリーズ。

紅茶、ミルクティ、ウーロン茶など。客家擂茶や、柚子チョコレートなどもあります。

 

   

好きな味を選び、無料のトッピングを自由に追加できます(シングルの場合は1種類、ダブルは3種類まで選べます)

 

 

宮原眼科冰淇淋(アイスクリーム)のモットーがカップに書かれ、健康志向で女性にも大人気です。

 

 

 

 

 

 

宮原眼科冰淇淋

住所:台中市中區中山路20號(緑川東街交差点)

エキスパート保谷の気ままに台湾旅~台湾には年3回のバレンタイン&年2回の誕生日がある!

Aug. 23
Post on 2012年8月23日 カテゴリー: 台湾エキスパート, 現地情報

 

今年8月23日はChinese valentine’s day 

 

みなさん、今年の8月23日は台湾のバレンタインです!2012年8月23日は、旧暦の7月7日。七夕ですね。台湾には2月14日、3月14日、そして旧暦の7月7日と年に3回バレンタインがあるんですが、特に重要なのはこの、旧暦7月7日の情人節。何たって、政府がイベントを開催してしまうくらいの盛り上がりです。

 

台北市役所主催「2012台北情人節」は8月23日と24日。レーザー光線でロマンティックな夜を演出するとかで、さらに男女カップルや夫婦などを対象に、愛の告白映像を大募集してたんですが、公式サイトによるとどうやら今年は台風の影響で中止になるみたいで……。残念!織姫様と彦星さまは、会えなくなってしまうようですね。

 

この情人節、男性から女性へ、とかいう決まりはないんですが、熊のぬいぐるみやチョコレートを入れた花束を男性がプレゼントしたり、ロマンティックな演出(食事とか夜景とか)が定番。大好きな人と一緒にいることがとても大切な日なんです。

 

さて……そんな感じで旧暦を大切にする台湾での話。

 

ある日、台湾人の女の子、るりちゃん、くまちゃん、あやかちゃん(注:全員台湾人です!)と私との4人で士林夜市のスイーツ店、鮮芋仙へ行った時のこと。

仙草ゼリーやタロイモのスイーツ満載!

 

 星座の話になって、ふと誕生日を訊かれたんです。5月13日だと答えると、双子の姉妹、くまちゃんとあやかちゃんがええっ!と驚いたんです。その理由は、何と、

 

自分たちの旧暦の誕生日と私の西暦の誕生日が同じだったから驚いた!

 

ということだったんです。

 

彼女たちの西暦の誕生日は6月14日。彼女たちの生まれた日は、旧暦の日付が5月13日だったんですね。

双子のくまちゃんとあやかちゃんに挟まれてるのが私

 

「おばあちゃんはいつも旧暦の誕生日に『お誕生日おめでとう』って電話をかけてくれるんだけど、小さい頃は、なんで何でもない日に電話がかかってくるのかとても不思議だったんだよ。」と笑うくまちゃん。台湾人の誕生日は、若者は西暦でお祝いするけれど、年配者の多くは今も旧暦の誕生日を大切にしています。

 

それに、中にはちゃっかり恋人に西暦の誕生日と旧暦の誕生日の2回、祝ってもらう若者もいるんだとか!?それもまた、微笑ましいですね。

エキスパート保谷の気ままに台湾旅~嘉義の落花生は世界一美味しい!

Aug. 17
Post on 2012年8月17日 カテゴリー: 台湾エキスパート, 食べ物

嘉義は、牡蠣も美味しいんです

 

嘉義に、世界一美味しい落花生があるって知ってました?

えっ世界一?私も最初はそう思いましたけど……
食べたら、本当にそうだと思いました。

 

こちらが嘉義の落花生!

 

嘉義を取材中、地元の人に、すごく美味しい落花生が嘉義にはあるからと言われて連れて行かれたのが、東石雑糧生産合作社の工場。そこで出会った若き後継者、兆豊くんは日本語で私にこう言ったんです。
「僕はアメリカ、中国、日本など、いろんな国のピーナツを食べてきたけど、台湾のピーナツが一番美味しいです。」
え~!?ホント!? ときくと、
本当です、と自信たっぷりに言うので、
一口食べたら……

 

うわー!!!!!
ほんとだ!!!!

 

と言うくらい、その落花生は美味しかったんです。]

 

中の薄皮が真っ黒な台湾のピーナッツ。黒金剛花生

黒金剛花生を割るとこんな感じです

外の殻だけ見たら、本当に普通の落花生。でも、でも……これは本当に世界一!

 

そんな兆豊くんと、思いがけず再会したのが去年幕張で行われた食品イベント、FOODEXJAPAN。
その時に、私は彼に聞いたんです。

 

「こんなに美味しい落花生なのに、どうして台北で売らないの?」

 

そう、この絶品落花生は、台北では買えない。
嘉義でしか売ってないんです。

 

兆くんは「そうですね」と笑っていたけど、その答えの意味があとでわかりました。

 

そんな風に、美味しいものがいつでもどこでも買えたらいいのにと思うのは日本式の考えかた。
美味しいものがその土地でしか手に入らないということに価値があるというのが、台湾の考えかた。

 

たしかにそうかもしれません。

 

そこでしか買えない名産品という考えかたは、昔日本にもあったのに……。
美味しいおみやげがどこでも買えるようになったら、つまらないものになってしまったという経験はありませんか?私は鎌倉で有名な豊島屋の鳩サブレが東京のデパートで買えるのって、何だか寂しいと感じています。

 

工場の隣にショップがあります

 

だからもしもあなたが世界一美味しい落花生に出会いたかったら、
ぜひ嘉義へ行ってみてくださいね。

 

<DATA>
■東石雑糧生産合作社
住所:嘉義県東石郷蔦松村湖底20之28號
TEL:05-3798217

話題のおしゃれホテル見てきました!

Aug. 14
Post on 2012年8月14日 カテゴリー: スタッフ, 現地情報

e旅スタッフの渡辺です!

 

e旅スタッフの渡辺です!

先日台湾に出張に行ってきました!

その際、とってもおしゃれな話題の「W台北」ホテルを見てきました!

 

入り口付近

 

入り口からして、Wが思いっきり主張していて、おしゃれ感に期待できますね~!

 

おしゃれで明るいフロント~♪

 

これがフロント?というくらい、本当におしゃれなデザインですね~

スタッフも若い女性スタッフが黒を基調にしたユニフォームで

ビシっとキメてました。

 

レストラン

 

そして、レストラン。

どうですか?落ち着かない?くらいトレンディな空間ですね~

 

お部屋の一例

こちらは、ツアーで使用する通常のお部屋です。

白を基調にした、清潔感あふれるお部屋でした。

 

バスルーム

 

これも、またおしゃれですね~

アメニティも女性には大事ですが、もちろん◎です!

Wifi

 

今や必需品!?WIFIももちろん使えちゃいます~(有料)

 

とにかく、とにかくおしゃれな「W台北」。

場所もおしゃれスポット「台北101」も歩いていけちゃいます!

次の台湾旅行では、是非お泊りに、ご検討下さい~。

 

 

台北編 カフェ②

Aug. 13
Post on 2012年8月13日 カテゴリー: 現地特派員, 食べ物

 

 特派員 のKIKIです!

 

MRT(地下鉄)国父紀念館駅の周辺にはたくさん美味しいレストランがあり、

今回ご紹介するのは1番出口を出て駐車場を徒歩3分、隣に小さい公園がある「騷豆花」というお店です。

 

 

   

お店の外観からカフェと勘違いしそうですが、台湾では「豆花屋」さんのイメージは小さいお椀(テイクアウト用の紙のケースもあります。)の中に選択自由な3~4種類の色々なトッピングを入れ、外のテーブルもしくはテイクアウトして食べる屋台っぽいお店です。

 

 

 

ここの定番メニューは旬の甘いフルーツを使い、季節限定のマンゴー、スイカ、イチゴ豆花です。

マンゴーとスイカは6月~10月、イチゴは1月~4月期間限定で販売しますが、

フルーツのクオリティにこだわりがあるので、生半可な甘さのフルーツは使わず、

その時期を待ち焦がれるお客様が沢山います。

 美味しく新鮮な旬のフルーツとミルクたっぶり、これが幸せな味です!

   

 

 

フルーツ豆花に限らず、タピオカのスムージー、大豆を使う手作りの冷たい豆花、

女性にも人気がある紅豆山藥豆花[アズキ山芋豆花]、芝麻糊豆花[黒ゴマ豆花]などの温かい豆花もあります。

冬の台湾はかなり寒くなりますから、体を温めるためにこのチョイスもお薦めです。

オーナーのおばちゃんが毎日自分でひとつひとつ手作りで作った豆花は、口に入れた瞬間、

舌にとろけ、幸せが口いっぱい広がります。

台北に駐在している日本人の女性からも知る人ぞ知る秘密の場所です。

ぜひぜひ、食べてみてください。

 

「騷豆花」

住所:台北市延吉街131巷26号(国父紀念館駅1番出口)

TEL: (02)8771-8901

営業時間:12:00~22:00 / 日曜日休業

芒果豆花(6~9月限定)・草苺豆花(1~4月限定)80元

騒豆花35元、紅豆山藥豆花・芝麻糊豆花60元

エキスパート保谷の気ままに台湾旅~やみつき!?キノコチップスとエリンギフライ

Aug. 10
Post on 2012年8月10日 カテゴリー: 台湾エキスパート, 食べ物

 

暑い・熱いナツ!

 

台湾茶フリークの間で時々ささやかれる

「台湾茶のお茶うけにはね、キノコチップスがいいのよ」

というウワサ……。

キノコチップス(鮮菇餅)とは、生のキノコを乾かしてつくったものなんですが、

不思議なことに台北では、すぐには見つからないんです、このキノコチップス

ドライ野菜という感じかな?

 

台湾にはその土地の名産はその土地に行って買う、

という習慣があるからか、味に自信があるものほど、

あまり他の都市に積極的に売ることがないようです。

 

それに倣ってなのかどうかはわかりませんが……

キノコチップスは、とにかく日月潭にはたくさんあるんですよね。

 

台湾の真ん中にある日月潭は、風光明美な湖。まわりを山林が囲むさまはロマンティックで……その昔台湾でハネムーンと言えば日月潭だったんですよ!

 

そんな日月潭のあたりはキノコ類の栽培が盛ん。

しいたけやエリンギを栽培してます。

ドライ加工したキノコチップスは現代の嗜好を反映して、

プレーン味からブラックペッパー味、ビーフジャーキー味、

ワサビ味といろいろ揃っているんです。

 

ちなみに私はブラックペッパー味が好き。

こちら、おみやげに良さそうな綺麗な箱に入って、120台湾元(約350円)。

 

そのキノコチップスを売ってるお土産屋さんが、日月潭のほとりにあります。

まずはスタンダードに台湾地方特色産品館へ向かいましょう。

しいたけアイスとか(笑)、ちょっと旅のネタになりそうなおみやげもあるから要チェック。

 

そして見逃せないのが、そのお隣の有趣日月潭! 

 

おもしろい って書いてある!

 

このイラストがいいでしょ?お店にはキノコチップスはもちろん、

方塊酥と呼ばれる四角くてサクッとしたお菓子とか、台湾紅茶とか、

いろんなおみやげが揃ってます。

 

台湾のおみやげ=パイナップルケーキ、だけじゃないってことが実感できるはず。

 

そうそう、お買い物が終わったら、

台湾地方特色産品館寄りにある屋台でエリンギフライを買うこともお忘れなく。

 

ここがその屋台

 

揚げたてを食べたらもうとりこ

 

台湾ビールにぴったりなおいしさで、やみつきになっちゃいますよ!

<DATA>
■台湾地方特色産品館
住所:南投県魚池郷水社村名勝街24號
TEL:(049)285-5588
営業時間:8:00~22:00

 

■有趣日月潭

住所:南投縣魚池郷日月潭名勝街26號

TEL:(049)285-6635

営業時間:平日 11:00~21:00 、日曜祭日 10:00~22:00

URL:http://funny.okgo.tw/

 

台北編-カフェ①

Aug. 6
Post on 2012年8月6日 カテゴリー: 現地特派員, 食べ物

 特派員のKIKIです。

日本の皆さんにも有名な小籠包の鼎泰豐・本店がある永康街周辺は、

過去数十年の日本と台湾の歴史が育てた、

そんな時代の流れを感じさせるエリアです。

日本統治時代、ここは日本人高級官僚の住宅地で、

数十年間を経て、今は台北屈指の文教区だけではなく、

たくさんの服屋さん、カフェと住宅がとけ込み、

生活感あふれる街並みが感じられます。

特にカフェはこだわりが感じれ、個性的で、オーナーたちの気持ちを伝える空間です。

今回は私の大好きなお店を紹介します。

「ZABU雑舗居酒食堂」

 

 

 


    
師範大学のすぐそばの道裏にあり、見つけにくい立地ですが、

店の中にはいつも人がいっぱいで込んでます。

ここは映画「言えない秘密」のロケ地となり、若者に人気があるところです。
お店に入ると、時空を超えて時間トンネルの内へ入って行くような気がします。

簡素で古い机といす、本棚、可愛い猫が水槽の魚と遊んでるここは

「ZABU雑舗居酒食堂」の日常です。

お店の名前通り、雑舗居酒食堂とは普段のカフェメニューではなく、

台湾風日本の家庭料理メニューが楽しめるカフェです。

 

 

 

 
    
まずご紹介したいのは、ここの定番メニュー『招牌茶泡飯』です。

いわゆるお茶漬けですが、日本とは少し違います。

中には鮭、シラス、わかめ、天かすなど、ワサビ・お茶、鰹節、

七味の入った出汁をかけて、よく混ぜてから食べます。

女性にも人気の飲みやすいライチビールはお薦め、

最も夏しかないメニューでしたが、最近は通年メニューとなり、

さらにメロンビールも出てきました。
その他、いろんな味の焼きおにぎりや玉子焼き等の和風料理もあり、

是非、台湾風の日本家庭料理を食べてみてくださいね、

 

【お店情報】
住所:台北市大安区浦城街9-4號
電話:02-2369-6686(予約可能)
営業時間:月~木:12:00~23:00、金土:12:00~24:00
アクセス:MRT台大電機駅4号口、師大夜市にある日月潭紅茶隣の街の奥

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