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台湾欲張りブログ

エキスパート保谷の気ままに台湾旅~真夏の台湾は○か×か?

Jul. 30
Post on 2012年7月30日 カテゴリー: 台湾エキスパート, 旅のコツ, 現地情報

 

毎日暑いですね!

皆さんこんにちは。台湾エキスパート保谷早優怜です。

毎日暑いですね~!こんなに毎日暑いと、台湾はもっと暑いのでは?と、夏の台湾を敬遠する人多いですね。でも、ちょっと待って!

確かに気温や日差しは日本より暑いかもしれないのですが、真夏の他のアジア国を経験した私にとっては、実は台北はそれほどでもないというのが正直な感想です。台湾の夏はマンゴーが一番美味しい季節なので、行く価値ありです。

九ふんの阿妹茶館は8月でも窓が全開

 

真夏に九ふん、烏來、鶯歌、基隆などの台北近郊をあちこち回ったことがあります。
九ふんで有名な茶芸館(中国茶カフェ)の阿妹茶館は、真夏でもクーラーがありませんでした。大きな窓が開け放たれているだけ。その中で熱―い烏龍茶を飲むってどうなんだろう?そう思ったんですが……。

最初の1杯目は、店員さんが淹れてくれます

高台にある阿妹茶館には心地よい風が店内を吹き抜けていて、熱いお茶も美味しく感じます。とても気分が良くて……私は、時の経つのも忘れてひとりまったりとお茶の時間を楽しみました。

台北は確かに日差しは強いのですが、節電でクーラーの温度設定を緩めている日本より、クーラーを利かせる台北のほうが屋内は涼しいくらいです。それと、台北は街中に緑や街路樹があるので、そういう地域は暑さが和らぐ効果もあるんです。
それでは、ここで私、保谷が夏の台北旅行を楽しむコツを教えましょう。

 

・昼間は屋外を歩く時間を最小限に
昼間は故宮博物院とか、エステとか、台湾式シャンプー、茶藝館(中国茶カフェ)、ショッピングなどで過ごします。お寺などは早朝に出かけて、夜市が出るころは涼しくなりますから、屋台料理は夜の予定に入れれば問題なし。

 

 

・現地で強力な日傘を調達
暑いなと感じるのは大抵路上を歩いているときなので、日傘があるとだいぶ楽なんです。それも台湾で売られている、裏が銀色になっている折り畳み式UV日傘がベスト。これで日差しを遮ればだいぶ違うんですよ。現地のコンビニや駅地下などで購入できます。ただしこちらの傘、日本ではちょっと目立ちすぎて使えないかもしれません(笑)。夏はスコールが降ることもあるので、晴雨兼用傘になる傘は便利です。

 

・下着、Tシャツは多めに持参
真夏はやはり、街を歩けばぐっしょり背中に汗が……ホテルに洗濯機がある所に宿泊できればいいのですが、そんなホテルはまだまだ希少。特に、現地で買おうとするとなかなかいいものが見つからない下着は多めに持参するのがおすすめです。

エキスパート保谷の気ままに台湾旅~墾丁でタトゥー体験!?

Jul. 26
Post on 2012年7月26日 カテゴリー: 台湾エキスパート, 現地情報

夏の台湾もなかなかいいですよ!

皆さんこんにちは。台湾エキスパート保谷早優怜です。

 

さて、夏ですね!

夏と言えばマリンリゾート、墾丁(ケンディン)の季節。

映画・海角七号の舞台となったことから、台湾の若者に人気があります。

 

日本でも放映された台湾ドラマ「墾丁は今日も晴れ!」http://www.bs4.jp/drama/kenting/

このドラマでイーサン・ルァン扮するアナンがバイト代わりに営業していた、掘るんじゃなく、絵の具で描くタトゥーを覚えているかた、いますか?

あの職業、本当に墾丁にあるんです。

 

この看板が目印

 

 

墾丁で知らない人はいないほどの有名人、阿飛(アフェイ)が営業する阿飛彩繪紋身。墾丁大街にある露店です。数日経てば消えるアートとして大人気で、観光客がかわるがわるやって来ては描いてもらっています。

 

特殊なインクで絵や文字を書くと、タトゥーのように身体に染みつき、お風呂に入ってもプールに入ってもとれません。でも.5~7日たてば自然と取れてくるので、旅の間のおしゃれにぴったり。5分くらいでささっと描いてくれます。

 

男性は二の腕に黒で大きく、漢字を一文字描いてもらう人が多かったですね。陳などの苗字とか、師(イケメン)とか。女性はうなじやふくらはぎ、肩にハイビスカスや蝶、エスニックな模様などを描いてもらっていました。

 

タトゥーのシールよりずっとオリジナリティがあるのがいいですよね。

リゾート気分で、私も描いてもらいました。

 

細い針のような先から絵の具を出して描きます

 

綺麗なハイビスカス

 

 

だいたい3分くらいでできあがり。初めてだからちょっとおとなしめに……どうですか?夏らしく仕上がって大満足。乾くとタトゥーのように身体になじみます。

 

オーナーの阿飛は民宿とサーフショップを経営していて、夜はこうしてタトゥーを描いています。気さくな人柄の阿飛に会ったら、きっとあなたも墾丁が好きになりますよ。

 

■阿飛彩繪紋身
住所:台灣屏東縣恆春鎮墾丁路 223 號
電話:08-8896-640
営業時間:17:00~0:00
価格:大きさと色にもよる。100台湾元から~
ブログ:http://tw.myblog.yahoo.com/jw!EBVW2eOBGBbZfV4TBRZSBQ–/

 

エキスパート保谷の気ままに台湾旅~私が愛してやまない紅麹クレンジング

Jul. 20
Post on 2012年7月20日 カテゴリー: ショッピング, 台湾エキスパート

夏の台湾もなかなかいいですよ!

 

皆さんこんにちは。台湾エキスパート保谷早優怜です。

 

さて、日本では塩麹が大ブーム。

しかしこの塩麹って、発酵食品…つまり、調味料としてのブームですよね。実は私、保谷はもう3年前から麹がマイブーム。

これが紅麹クレンジング

と言っても塩麹じゃなくて紅麹、それも台湾の化粧品。

 

今から3年前、台北市から車で30分くらいのところにある桃園県へ取材に行ったときのこと。

林口観光酒廠(林口観光酒工場)という酒工場へ行ったんです。

よくある工場見学コースっぽく、パネルでお酒の造り方とか学びつつ、
紹興酒や紅麹クッキー(薄くて美味しい!)が買えたりするところなんですが……。

そこでたまたま出会ったのが、紅麹のクレンジング(お化粧落とし)。

公売局、なんてボトルに書かれてて、なんだかあまりおしゃれとはいえない雰囲気……
ボトルの色だけはSK-2っぽいかなぁ?なんて最初は半信半疑。

しかし!
今までオイルからジェル、クリーム、乳液タイプまで、クレンジングはいろいろ試してきた私ですが、まずここのクレンジングの感触にびっくり!

ネバーっ(笑)ですよ。

クレンジング後の物体は生卵の白身に近い。
正直、この使用感がイヤって人が多数じゃないかな?

でも、でも……。
本当に肌が白くつるつるになるんです!

お化粧を落とすたびに潤う感じ、一皮むけたような透明感……
このクレンジングが切れると肌質も変わっちゃうくらいその効果は絶大。

もう手放せないとはまさにこのこと。

以来、浮気せずクレンジングはこれ一筋。3年間でもう10本以上は買い続けてる、私の最愛クレンジングです。

しかしこのクレンジング、この林口観光酒廠でしか買えません。
そう、ここだけ。他ではどこにも売っていないんです。

だから私は、台北市の長庚医院から公共バス(運賃は片道100円程度)に40分くらい揺られて林口長庚医院へ行き、そこから酒工場へてくてくと移動し、まとめて買ったらそのままバスに乗って帰ります。

クレンジングを買うためだけに。

そうそう、この場所が台北市内と桃園空港の中間地点くらいだからと、一度桃園空港からタクシーに乗って、えらい目にあいました……

空港からタクシーに乗ると確か運賃が5割増しとかで、700元(約2,000円)くらいかかったんですよ、
1本550元のクレンジングなのに!売り場のおじさんも、まさか日本人が桃園空港からタクシーでクレンジングを買いに来るひとがいるとは思わなかったみたいで、すごくびっくりしてましたね。

この化粧品シリーズには、麹の匂いがなんだか効きそうな紅麹パック(要冷凍)もあります。
気になる方はぜひ行ってみてくださいね。

わたしもそろそろクレンジングが切れそうなので、行かなくちゃ!

■林口観光酒廠
住所:桃園県亀山郷文化一路55号
電話:03-3283001
営業時間:月曜日から日曜日8:10~17:00(年中無休、旧暦大晦日休館)
入館料:無料
HP:http://event.ttl-eshop.com.tw/lk/

淡水の、ながーいながーいソフトクリーム

Jul. 19
Post on 2012年7月19日 カテゴリー: 台湾エキスパート, 現地特派員, 観光, 食べ物

マンゴーかき氷大好きです!

皆さんこんにちは。台湾エキスパート保谷早優怜です。

 

最近では台北+日帰り旅行というプランで行く人も増えてきましたね。人気なのは、レトロな街並みの九份をめぐるコースですが、九份はもう行っちゃった、というリピーターさんにおすすめなのが、淡水

ある日の淡水の夕暮れ

淡水は夕陽が綺麗。

でも九份などに比べなんとなく印象が薄いからか、日本人にはあまり人気がない淡水ですが、現地ではデートスポットとして人気のエリアです。淡水なら思い立ったらMRTですぐ日帰り旅が出来ますし、駅を降りたらすぐに淡水老街があるというわかりやすさもグッド。行ったことがないなら、試してみる価値ありです。

 

紅毛城などをじっくり回るなら昼からがおすすめですが、まずは気楽に夕陽目当てで行ってみませんか。

夕陽なんてどこでも同じでしょ、って?ええ、私も前まではそう思ってたんです。

 

でも、あるうす曇りの日に見た淡水の夕陽は、かつてフランス印象派の絵画展で見かけたような、あのグレイッシュな夕暮れ。あまりのロマンティックさに、しばし見とれてしまい……

 

……ふと周りを見渡せば、ひとりで来ているのは私だけ!(>_<)

確かにこの夕陽、恋人や家族、親しい友達と共有できたら最高。

 

そのあとはのんびり淡水老街と呼ばれる賑やかな通りを散策。

 

 

阿給(アーゲイ)は、日本語の油揚げが語源だとか

 
 

淡水名物の阿給(アーゲイ)を食べた後、忘れずに食べたいのが、長ーいソフトクリーム!淡水老街にはいくつもお店があるのですぐわかります。

 

 

河岸側にある巨無覇霜淇淋にてオーダー

 

 

これ、大サイズが全長50cmくらいと長くてびっくり。なのにお値段は大サイズ25台湾元(約70円)、30cmくらいの小サイズが15台湾元(約40円)ととにかく安い。普通のソフトクリームより固めの口当たりで、甘さ控えめだから美味しいんです。

 

……ん?ふと周りを見渡せば、夏でもないのにひとりで大サイズを頼んでいるのは私だけ!?

どうやらこの大サイズ、カップルで食べるのが良いみたい。

 

この超ロングソフト、ぐずぐず食べてるとアイスが溶けて手に垂れてくるので、とにかくぱぱっと食べるのがコツ。そういう意味でも、1人で食べるなら小サイズが無難かもしれません。ソフトを高く盛る様子を携帯の動画で撮ると、帰国後のお土産話に最適ですよ。

 

淡水プチトリップ、ぜひ行ってみてくださいね。

台南編-B級グルメ

Jul. 17
Post on 2012年7月17日 カテゴリー: 現地特派員, 食べ物

特派員のKIKIです!!

 

台湾のB級グルメと言えば、台南の美食はもちろん逃すわけにはいかないです。味だけではなく、豊富な種類、たくさん選択ができ、食べ尽くそうと思ったら、数日間の余裕を持って出掛けてくださいね。

 

【卓家汕頭魚麵】

 

 

 

6坪未満の小さなお店で創業40年以上の卓家汕頭魚麵は台南人にとって昔懐かしの味と存在。卓家汕頭魚麵の汕頭って、中国広東省で東の海側にある工業都市、美食が多く有名な所、潮菜と言われます。

魚麵は「狗母魚(えそ)」という白身の魚をすり身にして細長く切り、麺として調理するものです。だから、この麺は普通の麺と違い、新鮮な魚で作るので、甘味がありもちもちとした食感が魅力です。女性におススメ、食べやすくてとてもヘルシー、低カロリーの料理です。

【基本情報】

営業時間:10:00~21:00

住所:台南市中西區民生路一段158號

 

【富盛號碗粿】

 

 

碗粿はお米で作り、米漿をさらに煮詰めてつくるおもちのような食べ物です。よく付け合わせのは豚肉、桜海老、しいたけ、卵黄など、台南名物の一つです。今回紹介したいのは永楽市場にある碗粿の名店―富盛號。

富盛號は碗粿が有名だけではなく、もう一つの特徴は竹べらで食べることです。食べ方がわからなかったら、心配しないで、店の壁には親切に竹べらの使い方が貼られています。

お好みで辣醬とおろしにんにくをかけて頂きます

【基本情報】

AM7:00PM5 :30

住所:台南市西門路二段3338

電話:06-2274101

 

 

 

【再發號】

  

 

ちまきは一般に笹と竹の葉でモチゴメとほかのいろいろな食材を包んだ食品です。

北部粽は炊き上げたモチゴメに赤タマネギ・ニンニク・醤油を入れてよく炒め、処理済みの具材と一緒に笹の葉で巻き、蒸し器で蒸します。南部粽は生のモチゴメに醤油・ピーナッツをまぜてなじませ、処理済みの具材と笹の葉で巻き、湯の中に浸してゆでます。

 

今回紹介したい再發號の粽は南部粽ですが、私にとって初めて南部粽をチャレンジしました。100年続く粽専門店、中の具によって3種類があります。私たちが注文したのが一番具が多く入る特級海鮮八寶肉粽(150元)。一目見た瞬間、ビックリするほど大きく、10なんセンチの高さ、普通のより2倍くらいあります。中にはアワビや干し貝柱、桜海老や栗の身、しいたけ、肉そぼろなどの具がたっぷり入ってます。味は北部粽とあまり変わらず、米粒は柔らかく粘っこいです。しかし、北部粽のほうは米粒がはっきりしていて、歯ごたえがあると思ってます。ボリュームがあり、おなかをすかせて是非食べ比べて見ましょう!

【基本情報】

住所:台南市民権路2段71号

 TEL:06-222-3577

 OPEN:9:00~20:30

☆KIKIの台湾小旅行☆ ~鶯歌編~

Jul. 13
Post on 2012年7月13日 カテゴリー: 現地特派員, 観光, 食べ物

現地特派員のKIKIです☆

 

鶯歌は台北から電車で約半時間、日帰りでも十分に行ける台湾陶芸の中心地という所です。今日は皆様に鶯歌をご紹介します。

鶯歌の陶磁器産業は中国・清の時代から始まり、江西景德と同じくらい重要とされています。現在は鶯歌の陶芸産業を観光とも結び付け、陶磁器を購入するだけではなく、手作りの陶芸品の製作体験もできます。皆さんも一度台北から日帰りで足を伸ばし、台湾ならではの陶器と芸術(アート)の小旅行をしてみませんか?

台北駅「台北車站」から「西部幹線」で「中壢)」または「桃園」行きに乗り、台北→萬華→板橋→樹林→山佳→鶯歌と5駅目になります。

西部幹線

 

駅を出て右に曲がって歩くと、陶磁器のお店が目に入ります。レンガを基調とした古い建物の並ぶ鶯歌老街、昔の空間に引き込まれてしまいます。

鶯歌老街

鶯歌老街は、昔多くの陶磁器業者が集まって生まれた街道です。日本統治時代にはこの焼物は「尖山焼」とも呼ばれていました。以前道の両側は全て製陶工場でしだが、最近鶯歌郊外の別の場所へ移動し、現在の老街はお店を中心の町並みになります。街は陶磁器100年来の歴史を保存し、ここに来れば、いろんな種類の陶器が買え、また見ても楽しいところです。

阿婆寿司

おいしそ~!!

鶯歌は陶磁器が有名だけではなく、「阿婆壽司」というお寿司屋さんも鶯歌の名物です。場所は少し探しにくいですので、マップを参考してください。

阿婆寿司へのアクセスマップ

 

休日はかなり長蛇の列になる「阿婆壽司」はお持ち帰りコーナーもありますから、待ちたくない人にはおススメです! お寿司は全て大きなテーブルの上に揃い、好きなものを選んで席まで持って食べます。見た目は日本食、海苔巻き、稲荷寿司、稲荷玉子の三種類ですが、味付けは違い、中身はでんぶやキュウリが入る台湾版のお寿司です。

 

三鶯芸術村

今年5月12日にオープンした三鶯芸術村、鶯歌老街から歩いて約10分ほどです。
(また、鶯歌駅でシャトルバスが運行してます)。三鶯芸術村は文化、芸術とレジャーの機能を持ち、近くには鶯歌陶瓷博物館と三鶯河岸公園があり、市民が活動できる新しい場所となりました。

              

ここでは芸術家と各地のアートスタジオが進出し、子供芸術教育をテーマに、子供向けに定期的に芸術活動と教室が開かれ、直接芸術家と接触することで、アート創作の面白さが体験できます。

アート創作教室

親子のコミュニケーションを促進させます。
子供連れスボットとして、おすすめです。

 

営業時間:
平日9:30~17:00
祝日9:30~18:00

電話番号: (02)8678-2277
地址:新北市鶯歌區館前路300號
http://www.ceramics.ntpc.gov.tw

 

 

エキスパート保谷の台北カフェ時間~台湾のカフェにある、最低消費って?

Jul. 6
Post on 2012年7月6日 カテゴリー: 台湾エキスパート, 食べ物

マンゴーかき氷大好きです!

 

 皆さんこんにちは。台湾エキスパート保谷早優怜です。

 

春水堂と言えばパールミルクティーの元祖

 

台湾のカフェや茶芸館(中国茶カフェ)のメニューで時々みかける言葉に「最低消費」というのがあるんですが……これって、何だかわかりますか?

 

最低消費、それは1人のオーダー額の最低ラインを決めているということ。

 

例えば、MRT中山駅の近くにあるパールミルクティで有名なカフェ、春水堂は最低消費が100元と書かれています。これは、1人につき100元以上のオーダーをお願いします、ということなんです。春水堂のパールミルクティの小さいサイズは70元ですから、何かスイーツを一緒にオーダーするか、大サイズ(100元)にしないと「最低消費」に到達しないことになりますね。

 

 

パールミルクティ小サイズに追加した、愛玉ゼリー。さっぱりとしておすすめです

 

スターバックスのような気軽なカフェにはこのような最低消費はありませんが、喫茶店っぽいカフェや茶芸館にはよく見かけます。台湾では茶芸館や喫茶店で好きなだけ長居してもいいという傾向があるからではないでしょうか。

 

好きなだけ長居する、と聞くと、私たち日本人の感覚では勉強や仕事、パソコンを持ち込むと言った感じですよね。しかし台湾のおじさん&おじいさん世代は、トランプや中国将棋を持ち込んでじっくり長居するんです。長安東路のちょっぴりレトロな喫茶店で少しだけお洒落したご老人4人がトランプに興じる姿は、どことなくエレガントな雰囲気が漂っていましたっけ。

 

最低消費が設定されているお店は、居心地がいいお店が多いんです。そんなカフェや茶芸館に出会ったら、ゆったりとしたひとときを過ごしてみてください。

 

~KIKIの台南特集☆ Part3~

Jul. 6
Post on 2012年7月6日 カテゴリー: 現地特派員, 観光

現地特派員のKIKIです☆

こんにちは!今回は塩がテーマです☆

「塩田」

昔の台南は塩の産地でもあります。かつては「瀨東場」と呼ばれた井仔足塩田は、北門塩場に属する最も古い塩田です。北門塩場の最初の塩田として清嘉慶年に建設され、180年余りの歴史があります。

史書の記載によると、鄭氏諮議軍の陳永華が当時、平埔族の作った塩が苦く、質が悪いため製塩技術の改善を行ったとあります。海辺に築いた塩田の上に割れた瓦のくずを敷き詰め、そこに灌水し塩池を作り天日で乾かして瓦の上に塩の結晶を作ったと記されています。

「井仔脚」天日塩の特殊な景観は今も北門永華里の海岸に残され保存されています。

 

塩田

塩田

 

「夕遊」

台湾台南市安平区安平路古堡街196号

日本の古い建物を使った塩をテーマとした展示館です。 「夕遊」は日本語の塩の音に由来しているそうです。

夕遊出張所

様々な色の誕生色塩

 

台南特集は今回で終了です。

また次回のブログをお楽しみに☆

 

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